老犬ゴ-ルデンベル親分と保護犬ジニ-のつぶやき日記

ベルくんとの生活

23年

穏やかな日常を突然奪った阪神・淡路大震災から23年。

1月17日午前5時46分。

震災の記憶の風化が増していると新聞記事にあった。

大切な人たちを失った遺族にとって、この23年の歩みは・・・

薄れる記憶・・・教訓をどう伝えるか

つらい記憶を忘れることは生きていく上で必要な場合があるかも知れない。

うそであってほしい!

子分も東日本大震災で被災し、いつも想うことがある。

戻れるのならば被災前の生活に戻りたい。

IMG_6445.jpg

震災犠牲者に手を合わせてそっと目を閉じました。 合掌

DSCF8988.jpg

みんなと一緒に楽しい時間を過ごしていたかったワン。

ベルくんのお墓

にほんブログ村 犬ブログ ラブラドールへ
にほんブログ村

神姫バス

今日で東日本大震災から6年10ヶ月。

これまで多くの支援を頂きました。

その中のひとつに、神姫バスがありました。

義援金や支援物資、ボランティアを運ぶバスを延べ約650台運行など

被災地支援に力を入れてこられました。

神姫バス株式会社(しんきバス)は、兵庫県を中心に大阪府・岡山県にも

エリアを持たれているそうです。

地元の宮城交通は津波や火災で、グループ会社の「ミヤコーバス」の車両を含め、

バス31台が被害を受け、神姫バスが贈るバスは、ミヤコーバスが利用するという

ことを知っていたものの、そのバスが子分の目の前に・・・

IMG_6437.jpg

IMG_6436.jpg

復興をけん引しているようでした。

この1台のバスのお陰で、どれだけの市民が助けられているのか

計り知れません。

ベル親分もジニ-ちゃんも大阪出身なので・・・親近感が・・・

IMG_6123①

元気いっぱいみんなを乗せて今日も走っていますよ。

本当にみなさまからの支援に改めて感謝申し上げます。

DSCF2128.jpg

手と手を合わせ、一日も早い復興に向けてがんばってまいりますワン。

ベルくんのお墓

にほんブログ村 犬ブログ ラブラドールへ
にほんブログ村

震災から6年9ヶ月

東日本大震災から今日で6年9ヶ月。

ミルクちゃん・ママさん・パパさんを被災地に案内しながら感じたのは、

子分自身が・・・あの日からの時間が6年9ヶ月経っていないということ

に改めて気付かさせられました。

この場所に立つと・・・なんで!なんで巨大地震が発生し

津波が起きてしまったのだろうか・・・と悔やみきれない思いが・・・。

IMG_9940.jpg

この南浜地区では、40ヘクタール近い公園の整備、

7.2mの防潮堤、道路の高盛り化、新しい橋の建設が進んでいます。

IMG_9943.jpg

IMG_9948.jpg

IMG_9949.jpg

海が見える地区ほど、津波による犠牲者が少なかったという調査結果もあるが・・・

海と共に生きてきた石巻。

その海が見えなくなった。

国・県は、津波で大きな被害を受けた人や町を、

今後押し寄せるかもしれない津波から守るためだと言っている。

安全・安心のために必要と思う人と必要なしと思う人がいるのも事実。

海が身近にあってこその町。それを無機質なコンクリートで囲ってしまったら

町づくりが思うようにできないのではないか。

子分は、海の近くに住んでいるので、その海が見えないのがとても残念でなりません。

津波が来ているのかさえ見えないのです。

賛否両論の防潮堤です。

尊い命に恥じぬよう、また一日を大事に歩み出します。 合掌

IMG_9939.jpg

DSCF1118.jpg

命をどう守るのか?とてもむずかしい課題だワン。

ベルくんのお墓

にほんブログ村 犬ブログ ラブラドールへ
にほんブログ村

震災から6年8ヶ月

震災から6年8ヶ月を迎えた。

震災前には約1,800世帯の暮らしがあったこの地区。

IMG_4338.jpg

「がんばろう!石巻」看板や「南浜つなぐ館」のある南浜町三丁目

南浜つなぐ館の職員さんが私達に声をかけて下った。

IMG_4339.jpg

実は、今日の午前中に、「がんばろう!石巻」看板を後ろにさげたばかりだと説明を受けました。

この数か月で住宅基礎の解体、盛土、植樹などさまざま動きがあったそうです。

IMG_4340.jpg

雨で水たまりや潮位の影響か水没している場所も。

IMG_4343.jpg

すこし南側の盛土の上に移動

IMG_4344.jpg

本来手前のコンクリ-トの上に設置してありました。

IMG_4345.jpg

ジニ-ちゃも黙祷を捧げました。

IMG_4349.jpg

IMG_4351.jpg

目の前に広がる土地にあの日まで確かに存在した暮らし。

後ろに見えるのは復興住宅です。

IMG_4355.jpg

被災の痕跡が・・・

IMG_4356.jpg

かつての街並みを想像するのは難しくなりました。

IMG_4359.jpg

手を合わせる事しか・・・

ジニ-ちゃんのお顔も・・・。

IMG_4360.jpg

日々変わっていく南浜の復興祈念公園建設予定地。

南浜つなぐ館の職員さんが言っておりました。

南浜つなぐ館も今後どうなるかわからないそうです。

みなさんの寄付で出来たつなぐ館。

復興祈念公園の中に、ありのままの姿で残して欲しいと思います。

IMG_4362.jpg

ベル&ジニ-家に流れ着いた物置。

なぜか、今日この場所を見たら、思いだしました。

DSCN3056.jpg

DSCF0272.jpg

あの日まで確かに存在した暮らしが・・・合掌

ベルくんのお墓

にほんブログ村 犬ブログ ラブラドールへ
にほんブログ村

記憶

今日は震災から6年7ヶ月。

復興工事が進む横を車で通過していたら・・・あのときの被災状況が脳裏に・・・

こんな巨大タンクが道路のど真中に流されていたな~と・・・

なぜ急にそんな場面が出てきたのか?

DSCF0121.jpg

そんな記憶が蘇えると・・・いつも出てくるのがあの時の我が家。

DSCN3037.jpg

信じられなかった。

何が起きていたのかも・・・。

すべて思いだせなくなっていることも・・・。

ただひとつ信じ続けていたことがあった。

たった一人お留守番をしてくれているベル親分の生存を・・・。

DSCN3012.jpg

おかあさんが「ベル・ベル・ベル」と呼びかけると・・・

びしょ濡れになりながらも懸命に生き抜いてくれたベル親分の姿が・・・

おかあさんの目の前に・・・

この命に私達は救われた。

愛する人達にさよならを言えない人々もいる。

今も、時間が止ったままの人も・・・。

記憶が薄れていっていることが怖い。

この3.11の真実を伝え続けなければ・・・・

とっさにテ-ブルの下に身を寄せたのか・・・

全ての家具が倒れ・・・津波が押し寄せた中・・・

ベル親分は、どのようにして命を守ったのか?

想像しても想像できない・・・。

想像もしたくないのが本音である。

想像するだけで胸が苦しく、一人にさせてしまったことへの後悔が・・・

自分の心から逃げているのかも知れない。

何度謝っても・・・この想いは一生背負って生きて行かなければならない。

ベル親分が必死で生き抜いてくれた命の重みを忘れてはならない。

DSCF0622.jpg

命!

命の大切さをこの月命日に思いださせてくれる。

DSCF0013.jpg

ジニ-の生き様からまた同じように命の大切さを教えられている。

生きたくても生きられなかった尊い命!

一日一日大切に生きなければ・・・心に刻み!

多くの御霊に誓いました。

IMG_5865.jpg

ベルくんのお墓

にほんブログ村 犬ブログ ラブラドールへ
にほんブログ村
次のページ>

プロフィール

ベルくん

Author:ベルくん
ベル&ジニ-のブログへようこそ!
12歳11ヶ月で虹の橋を渡ったベルと、大阪から来た保護犬ジニーが、ほのぼのとした日常をつぶやいています。

ベルくんカウンタ-

最新トラックバック

只今のベルとも

現在の閲覧者数:

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR